時と共に次第に弱くなる自分が嫌いだ。
力を失い
知識を失い
残ったのは
見たくもない俺自身。
ガキの頃はあれこれ考えずに力をふるう事ができた。
学生の頃はたくさんの知識を吸収していた。
それなのに。
傷つく事を恐れて力を失い
堕落した日々に知識を失い
精神までも醜く肥え太り
最早、救いようが無い。
消えてしまえ。
などと発破をかけては
堕落した日々を繰り返す。
何が
本当の
望みかも
わからないまま
(c)Kyouzaki